下松市議会 2021-12-01 12月01日-01号
この工事やる際に協議したところ、ガス管、水道管の本管が舗装する路面の真下にあるということで、舗装剥ぎ取りの際、老朽化した管の破損が想定されるため、ガス、水道の更新工事を行った後、アスファルト舗装を行うということになりました。
この工事やる際に協議したところ、ガス管、水道管の本管が舗装する路面の真下にあるということで、舗装剥ぎ取りの際、老朽化した管の破損が想定されるため、ガス、水道の更新工事を行った後、アスファルト舗装を行うということになりました。
────────────────────────────── △日程第3行政報告 「上下水道局発注の水道工事におけるガス管破損事故について」 (報告、質疑) ○議長(青木義雄議員) 日程第3、行政報告を議題といたします。 上下水道局発注の水道工事におけるガス管破損事故について報告があります。
次に、第10款教育費では、教育総務費において、新型コロナウイルス感染症の影響から夏季休業期間が短縮されたことなどにより、研修機会を逸した教職員の研修に要する経費が、また小学校費及び中学校費において、学校施設の安全安心を確保するため、古い埋設ガス管の改修工事に要する経費や学級数の増加が見込まれる普通教室への空調設備、整備に要する経費が、さらに高等学校費において、国のGIGAスクール構想に呼応し、緊急時
道路関係で路面保守の決算が計上されておりますが、現在せっかく整備されてきれいに舗装された後に、ガス管や下水道管、あるいは上水道管の工事が行われると、すぐにがたがたになってしまって、何のために舗装したのか分からないという状況が生まれておりますが、最初の舗装整備事業が意味をなさなくなってしまうと思うんですが、何か改善点はないのか。
◎総務部長(植田恵理子君) 水道や下水管、橋梁、このような施設はもちろんなのでしょうけれど、送電線の鉄塔であったりとかガス管とか民間施設、これら含めての老朽化したインフラの地図というのは、各施設管理者のほうで適切に管理をされてございますので、市として作成したものはございません。以上です。 ◆濵岡歳生君 今現在、下関でまちづくり協議会というのがそれぞれの地域であります。
道路が陥没したり、道路が陥没したら、ガス管が埋まっていたら、ガスが漏れたら爆発するんですね。ビルが倒壊したりするわけですよね。道路が陥没したら、人が死んだりしますし、車が落ちたり。その安全性と今回のコロナ禍のいろんな経済危機の効果を考えたら、少し、できるかどうか、私は深く検討してないので分からないですけども、検討してみる余地があるんじゃないかと思うんですね。それで、質問しております。
公共・公益施設として生活に欠かせない、欠かすことのできない、そういった電線、電話線、ガス管、水道管、下水管など多くのものを全て地上に置けるわけではありませんので、そういった部分は道路の下での有効活用をしているという状況でございます。 もう一つは、人が暮らしやすい、そういった環境を整備する生活環境空間、多くの建物が集まっているまちの中では、特に道路は大切なすき間でもあります。
主な原因としましては、配管が当時一般的であった白ガス管、これは管内部が樹脂コーティングされていない鋼管でございます。そのため、さびの蓄積が進んでいること、それから蛇口と高架槽の高低差に余裕がないこと、この2点にあると思われます。
今回、電気式にするかガス式にするかということでございますが、現在、既設もほとんどが電気ということで、ガス管を敷設するより受電設備の改修のほうが安上がりというのがまずあります。
この区間は、これまでにも現地調査や測量を行っておりますが、県道の歩道内にガス管、水道管、NTTケーブルなどが埋設されておりますことから、整備が困難な状況となっておりました。 この課題を克服して未整備地区の解消を図るため、さまざまな工法を検討し、下水道本管の埋設位置を歩道内から車道内へ変更するなど、柔軟な対応による整備を行う方針といたしました。
また、上水道工事完了後、私の住んでいるところではガス管の布設替工事が行われ、道路の継ぎはぎなどで、自転車・バイク・電動カー利用の利用者の皆さんからは、道路の凹凸で不便を感じるとの声も耳にしています。団地によってはメーン道路だけはオーバーレイできれいに補修されているところもありますが、されていない箇所もあります。 そこで、以下について質問をいたします。
議員さん御指摘のとおり、一部の歩道について道路補修や下水道工事、ガス管の工事等が繰り返された結果、継ぎはぎ状態となり、舗装面が均一になっていない歩道も見受けられますが、通行に支障が生じている歩道については、現場を確認させていただき、必要な対策は講じていきたいと考えております。 特に、通学路になっている歩道については、子供の通学の安心安全を確保する観点から、重点的に対応すべきであると考えております。
次に、ガス管埋設工事等とあわせて配水管布設工事を行う場合、どのように実施するのかの問いに対し、何度も同じ個所を工事して近隣の住民に迷惑をかけることのないようガス管等の埋設工事が行われる際には、計画を前倒しして配水管布設工事等を行うようにしている。工事を行う際には、必要な掘削工事等を詳細に調査し、応分な費用負担をすることとしているとの答弁がありました。
下松市には、地下鉄の工事はございませんが、道路の下には私たちが生活する上で必要な上下水道管やガス管などが埋設をされております。また、川の護岸や水路の老朽化などによる土砂の吸い出しや、何らかの原因で地下の水脈が変わったりで、私たちが見えない路面下はいつ空洞化になり陥没するかわからない現状であると考えます。
公営住宅等ストック総合改善事業とは、老朽化した公営住宅の屋上防水や外壁の改修工事並びにガス管や電灯幹線の改修工事で、国の交付金を活用し毎年行っているものであります。年々進む建物の設備の老朽化を少しでも改善するため、交付金事業に係る費用を昨年度に増して多く計上したものでございます。なお、空き家修繕費においても、昨年度より増額計上しております。以上です。
また、電柱以外でこの条例に該当する物の詳細は、との問いに対し、細かい部分は把握していないが、ガス管が約231キロメートル、地下の管路が約194キロメートル、上空のケーブル線が約720キロメートル、そして電柱が占用料の主なものを占める、との答弁でした。
ということは、確かヨーロッパとかアメリカがひどい状態になっていまして、何週間か前にニューヨークのアパートが2棟倒れて、日本人の方も亡くなられたという事故がありましたけれども、あれは水道管が腐食によって土とか全部流れ込んで、その支えを失ったガス管が壊れて、ガスが出て爆発したということになっていますので、こういうひどい事故が随分アメリカでも起きていますし、ちょっと宇部市は更新投資を本気でやらないといけないのかなと
◎建設部長(小林松太郎君) 道路の下にいろいろな占用物、上下水道管、ガス管、電力管と、いろいろございますが、それがそれの空洞といいますか、陥没の原因になるかという御質問だと思いますが、それは可能性はあると思います。
その埋設占用者の方っていうのは、もちろん電線管とか、ガス管とか、それから上下水道管が埋設されているところの管轄の方がその費用を負担をされているということを伺いました。 それから、もちろん調査する箇所も埋設占用者を交えた協議会を立ち上げて、5年間のスパンで調査計画を策定して、行政だけではなく民間とも協力して安全安心の確保は図られているというようなことを大阪でやられております。
空洞の原因といたしましては、断定できませんが、空洞カ所付近にガス管が埋設されていることから、埋め戻し等の転圧不足じゃあなかったかなと想定されております。 先ほどの丸山線の実態はそういう状況でございます。 ◆濵岡歳生君 どうも御丁寧にありがとうございます。 ぜひ、下関の道を、それぞれの課で安全なものにしていただきたいと思います。 それでは、4番目に移ります。